大食いまつ毛デザイナー ナオミ・キャンベルのブログ

マツエク【テープワークのコツ】痛いのはテープが原因かも?!

2017.10.6

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マツエクの施術の中で欠かせず、仕上がりを左右するとも言われるくらい大切な工程の1つ。テープワーク

テープワークワークがなぜ大切なのか、テープを貼るときのポイントとコツを今日はご紹介します。

マツエク施術でテープを貼る目的

そもそも何故マツエクの施術の際にテープを貼るのか疑問に思う方もいらっしゃると思います。

そこにはいくつかの理由が。
・上下の毛が絡まないように下まつげを固定する

・ツイザー(ピンセット)からの皮膚の保護

・上まつ毛を立たせて根元を見やすくし、作業効率をあげる

主にこういった理由が挙げられます。

テープの選定も人それぞれですが、私は低刺激のテープ スキナゲートを貼り、その上に和紙テープを被せます。

(低刺激のテープ・スキナゲート)

スキナゲートは通気性を良くするために細かい穴が空いているので、長時間見つめると施術者の目の負担になる為、上に和紙テープを重ねて貼ります。

片目6枚、計12枚のテープを用意してテープワークします。

テープを貼る際のコツ

・アップテープを上げすぎない

アップテープはあまり上げすぎてしまうと、目が開いて沁みやすくなってしまったり、仕上がりにも影響がでます。

左右対称にテープを引き上げる

アップテープを上げる際は左右の引き上げ具合が同じでないと、仕上がりが左右非対称になることがあるので注意です。

・アップテープは極力際に貼り、皮膚を持ち上げる感じで引き上げる

アップテープを貼る際はテープの力で瞼を引き上げるというよりは、皮膚を少し引っ張りまつ毛を立たせる感覚に近いです。その為テープの際があまりにまつげに遠いと少しの力でまつげが立ちにくくなります。

・テープを貼る手順


テープを貼るときはアップテープ、アンダーテープどちらを先に貼ってもかまいません。
私はアップテープを先に貼ってからアンダーテープを貼ります。

下まつげを固定するアンダーテープを貼る際に気をつけることは、瞼を持ち上げる左手の位置。気をつけるポイントは眼球の上はなるべく触らない事。できれば骨のある眉の上に手を起き引き上げて貼るとお客様にも不快感が少ないです。

・アンダーテープは必ず粘膜に当たらないようにします。実はまつげエクステの施術の際にお客様が感じる痛いという感覚。テープが粘膜に当たっている場合にもそう思われます。あとはテープが長時間粘膜に当たっているとアレルギーを引き起こす可能性もある為、アンダーテープを貼った際は必ず逆側から除き込み、テープが粘膜に当たっていないか確認するようにしましょう。

テープは浮かずしっかり止まっているか、止まってない下まつげはないか、粘膜に当たっていないかも確認し、大丈夫であればケアに入っていきます。

テープワークはここにも注意!!

アンダーテープの長さがお客様の目幅に合っていないと、テープの端が目頭の位置に来ることがあります。

こんな感じ。

テープの角が目頭に当たると施術中かゆくなり不快感が起こりやすいので、テープは少し目頭をオーバーして貼るようにします。

その他にも、皮膚を引き下げて貼った時は丁度良くても、引き下げていた手を話すと皮膚の位置が戻り、アンダーテープが上がることがあります。

こちらは目尻が上がって食い込んでいます。

これも要注意です。

予め、まつげの生え際から2,3ミリ離してテープを貼ると、引き下げている手を離しても食い込むことなく、上から見ても隙間なく施術できるのでこちらも意識してみてください。

お客様の目元の形やまつげの生え方、皮膚のたるみ具合で、引き上げや引き下げる加減が変わります。隙間が空いても根元が見えにくくなったり、まつげが元々下がってない方はアップテープがいらない場合も。

色んなお目元の方がいらっしゃるので、お客様にも負荷がなく、施術者も技術しやすい環境を作れるようにぜひテープワークのコツを覚えて実践してみて下さい!!
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