大食いまつ毛デザイナー ナオミ・キャンベルのブログ

ついにパトンビーチにて路上カットデビュー!!たった少しの勇気で新しい世界は見えるはず!!

2017.7.16

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昨日初めての路上カットを経験しました。
もともとはじゅんくんがカット、私がメイクをしよう!と言う事だったのですが、タイに来て気付きました。

暑い。

汗がすごい。



そう、メイクどころではなく、むしろどんだけしても崩れてくるメイクを省きたいとまで思う。

これは選択ミスだったな、、、。

ハサミ持ってくればよかった。



そんな事を思いながらも路上カットするじゅんくんを撮影しながら思いました。

「楽しそうでいいなー、、。」
動画を撮影する楽しみはもちろんあるのですが、なんか自分がただ付いてきて何も出来ないのがもどかしかった。
と同時に昨年お店をオープンした時の気持ちを思い出しました。

楽しそうにカットするじゅんくんと同じ空間で、何も出来ない自分。
「私は旅に来てまでなんでこんな感情を思い出してるんだろうか…」
なんだか、すこし焦った。
私達の旅は、ただの観光じゃない。
日本を含め世界100都市の『美容×旅』の動画を作る。
それが目的。
それが収入になるわけでもないし、ただの自己満なのかもしれない。
二人の旅の目標。
でも私は専属カメラマンになる気はないし、じゅんくんもそんな事を望んでいない。
昨日はタイの南部プーケットのパトンビーチでカットをしていました。
とても天気よく、久し振りのビーチに感動。

もう慣れっこのじゅんくんは、風の中夕方から続々とカットをこなして6人目に差し掛かろうとしたとき、

「切れば?」

そういって大事なシザーケースを差し出してくれました。

そして…

初の野外カット。しかも風の吹くビーチ。

自分でも驚くくらい、すんなり受け取れた。風とかビーチとかゆう環境に少しビビったけど、

「する」

チャレンジしてみようと思った。少しドキドキした。

シザーケースを受け取り、タイ人のおばちゃんをばっさりカット。

ただ、心の底から楽しかった。

何がかは分からない。英語を話せないおばちゃんの通訳を、じゅんくんが切ったおばちゃんがしてくれた。ただ、そんな事が嬉しかった。

終わったあとにおばちゃんがOK!!と言って、笑ってくれた事が嬉しかった。

カットが出来るようになりたいと言い、カット専門店にパートで働き始めて8ヶ月。マツエクの予約を断らなければいけなかったり、正直何やってんだと、思うときもありました。

でも、私は将来海外で美容室をじゅんくんと開きたい。その時には同じ様にお店でハサミを握りたいななんて、こっそり思っていた目標がありました。その為に今から日本で出来る事。そう思って自分で選んだ選択。

私の働いているカット専門店には子供からおばあちゃんまで色んな年代の人が来る。ありがとうって笑顔で帰る人も居れば、ただ早く切ってほしくて作業のように帰っていく人も居る。

それはそれで成り立っているからいい。

ただ、昨日切ったおばあちゃんの笑顔が嬉しかった。たった20分程の時間だったと思うけど、時間の流れがすごくゆっくりだった。

二度と会わないだろうから適当でいいやなんて思うこともなく、せっかく出えたから喜んで帰ってほしいなという頭でいっぱいでした。

8ヶ月前と違って、シザーケースを受け取れたのは自分の中で何か成長できたからなのだろうか。

好きな国で、好きな街で、好きな景色があるところで自分の好きな事をする。

カット後に見上げた景色は

パトンビーチが一面に広がり、夕日が沈みかけていて何とも言えないこみ上げる気持ちでいっぱいでした。

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